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【情報サービス システムインテグレーター系】売上高と営業利益率どのくらい?

日本の情報サービス産業の
中心を担っているシステムインテグレーター(SIer)。
まだまだ、一般には馴染みの低いですが、
無くてはならない存在。
NTTデータ、富士通、日立製作所、NECなどが
当てはまりますが、
どのくらいの売上高、営業利益率が
あるんでしょうか。


●NTTデータは、売上高1.3兆円で営業利益率6.4%、
●日立製作所は、売上高1.2兆円、営業利益率4.3%、
●NECは、2.5兆円、営業利益率3.7%、
●富士通は、売上高4.7兆円、営業利益率2.3%
(総務省 
ICT産業のグローバル戦略等に関する調査研究 平成25年)


NTTデータは、
2015年卒業予定の学生を調査した
IT業界就職人気企業ランキングで
第1位を記録している超人気企業。
IT業界全てをひっくるめて、ここで仕事をしたいという
学生が多いということ。
のわりには、
売上高1.3兆円、営業利益率6.4%と
パッとしない感じもします。
これが業界の相場なのでしょうか。


海外をみてみましょう。
●IBMは、売上高8.4兆円、営業利益率19.6%、
●Accentureは、売上高2.4兆円、営業利益率13.0%、
●オラクルは、売上高2.9兆円、営業利益率36.9%、
●SAPは、売上高1.7兆円、営業利益率34.0%、
●グーグルは、売上高5.0兆円、営業利益率21.4%
(2013年)
となっています。


売上高も高めですが、
営業利益率でみると格段に高いことが分かります。
海外が二桁のところばかりなのに、
日本はどこも一桁。
収益性がとにかく低いわけです。


ということは、逆にまだ、
利益率が伸びる余地があるという考え方もできます。
市場規模は、
平成24年の段階で、19兆5270億円。
(総務省 情報通信業基本調査報告書)
少ない金額ではありませんが、
これも大きくなる可能性は秘めているでしょう。


卒業予定者のT業界就職人気企業ランキング
ちなみに、通信系でいうと、
1位 NTTデータ
2位 NTTコミュニケーションズ
3位 NTTコムウェア
4位 ソフトバンク・テクノロジー
5位 NTTソフトウェア
6位 JSOL
7位 ニフティ
8位 NTTデータシステム技術
9位 NTTアドバンステクノロジ 7位
10位インターネットイニシアティブ


NTTブランドでしょうか。
NTT関連は、強いですね。
なんでもNTTとつくと安心してしまう部分もあります。
ただ、携帯電話に関していうと、
NTTの牙城は、auやソフトバンクに落とされています。
いつかこのへんの順位も変わってしまうかもしれませんね。



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