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【ゲーム業界】コンシューマー・ソーシャルゲーム・クラウドゲーム

IT転職ナビというサイトで、
ゲーム業界の転職動向が出ていました。
2013年4月から6月ですが、


コンシューマー SEが3.8パーセント。
ソーシャルゲーム SEが31.2パーセント。
コンシューマー デザイナーが4.6パーセント。
ソーシャルゲーム デザイナーが22.4パーセント。
コンシューマー プロデューサーが2.5パーセント。
ソーシャルゲーム デザイナーが17.5パーセント。
アートディレクターが8.7パーセント。 
その他 9.3パーセント。
との結果。


完全にソーシャルゲームの方に流れていっちゃっています。
家庭用ゲーム機は、
DSから3DSへ、PSPからPS Vitaへ、
Wiiから、WiiUへ、PlayStation 3からPlayStation 4へと
世代交代終えて日も浅いので、
もっと盛り上がっていてもいいはずですが、
かつての勢いはありません。
あの任天堂でさえ、3年連続赤字です。
任天堂が赤字なのは、
ソーシャルゲームに手を出していないためというのもあるでしょう。


じゃあソーシャルゲーム業界は、
どこもバラ色かというとそうわけでもありません。
かつてのソーシャルゲームのトップ、
グリーとDeNAディー・エヌ・エーは、
今や苦しい状況です。
グリーなんかは、赤字転落、200名リストラなんて
話もきこえています。
コンプガチャ規制、
スマートフォンの移行が原因といわれていますが、
それをはねのけるだけの、
ヒット作が出ていないのが最大の原因でしょう。


今大ヒット作パズル&ドラゴンズを出している
ガンホー・オンライン・エンターテイメントも
ずっと安泰なわけではありません。
ヒット作を出し続けなければ、
すぐ傾いてしまいます。
その辺は、コンシューマーゲームも同じで、
ゲーム業界の宿命。怖い部分です。


ソーシャルゲーム業界全体も
右肩上がりというわけでなく、
ピークが過ぎつつある時期です。
ゲーム自体もマンネリ化、
カードゲームばかりになってしまっています。
次の何かが生まれたら、
そっちに流れてしまう危険性は、はらんでいます。
消費者は気まぐれですからね。


ソーシャルゲームと
コンシューマーゲーム、
どちらの方がクオリティが高い作品かを考えると
時間もお金もかかけられているコンシューマーゲームです。


ソーシャルゲームは、今という時代に消費されていくゲーム。
遊び方、課金の仕方で
商売として成功しているゲームです。
後々まで残るゲームがつくられるのは、
やはりコンシューマーゲームの方でしょう。
そこに働きがい、生きがいを感じる人は、
転職先もコンシューマー業界に絞った方がいいかもしれません。


次世代のゲームはこれがくる?!クラウドゲームとは?


クラウドゲームというものをご存知でしょうか。
ゲームオンデマンド 、クラウドゲーミングと呼ばれるものですが、
次世代のゲームとして動き出しているサービスです。


今、パズドラなどスマートホンのゲームが当たっていますが、
スマホは、どうしてもゲーム専用機に比べると、
処理能力が劣ります。
機械の性能が劣っていても、
ゲーム専用機では味わえない面白さを提供しているからこそ、
人気があるんでしょうが、
スマホで、PS Vita、プレステーション4、Xbox 360クラスが
遊べるなら、それにこしたことはないでしょう。
それを可能にする技術がクラウドゲームです。


ゲームは、自分が所有している機器が、
処理するのではありません。
インターネット経由、
サーバー側でプログラム処理を行い、
映像と音声を端末に配信するという仕組みです。
ゲーム機本体がなくても、
スマートホン、TVなど映像を出力してくれる機器があれば、
ゲームができちゃうことになります。
(もちろんネットに接続できていないとダメですが...)


スマホで、3DCGのゲームが
グリグリ動かせるなら、万々歳。
やりたいソフトがあっても、
ハードを買うのが嫌で、我慢している人は、多かったりします。
手持ちのスマホやTVでできるなら、
新たなユーザーも増えるでしょう。


サーバーのコンピューターの処理能力は、
個人で所有できるゲーム機、パソコンの能力を
はるかにしのぎます。
スーパーコンピューターでしか遊べないような
ゲームでもこの技術を使えば、
サーバーを通して個人が遊ぶことができるでしょう。
ハリウッドの、CGクオリティーを
そのまま動かせる時代ですね。


ゲームのソフトも
ダウンロード、インストール不要。
セーブデーターがネットワーク上にあるので、
続きは、どこでも遊べるなんてメリットもあります。


実際すでに、
G-cluster(Gクラスタ)というところが、クラウドゲームの
サービスをはじめています。
メジャーなところだと、
ファイナルファンタジー?インターナショナル for Gクラスタ
英雄伝説 空の軌跡FC
英雄伝説 空の軌跡SC
英雄伝説 空の軌跡the3rd
イース ?&?クロニクルズ
イース-フェルガナの誓い-
イース?-ナピシュテムの匣-
ワールドサッカー ウイニングイレブン 2014
プリンス・オブ・ペルシャ 忘却の砂 日本語版
アサシン クリード? 日本語版
などのゲームが遊べます。
ゲームのラインナップが充実すれば、
ユーザーの数も増えていくでしょう。


SONYのプレステーションも、
PlayStation Nowというクラウドゲームのサービスを、
2014年夏から始める予定です。
スクウェア・エニックスも、
独自のクラウドゲーム技術「Project FLARE」を発表しています。


大手以外でも、
これからクラウドゲーム関連を展開しようとしている会社は、
たくさんあるでしょう。
スマホのソーシャルゲームの次は、
スマホのクラウドゲームがくるような気がします。
今転職を考えているエンジニアの方は、
そうゆう会社が狙い目、大化けするかもしれません。



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