転職前に再確認!職種別 ITエンジニアに必要な資格、スキル

【ITコンサルタント】とっておきたいIT以外、経営に関連した資格

ITコンサルタントの仕事は、多岐にわたります。
IT戦略、ERP、CRM、、業務設計、システム設計、開発、テスト...
技術面のみならず、
経営、業務の知識や経験も必要になってきます。


ITコンサルタントがとっておきたい資格は、
ITコーディネータ、システムアナリスト(情報処理技術者試験)、
プロジェクトマネージャー試験、中小企業診断士、
ビジネス・キャリア検定試験など。
この中でIT関連以外の、
中小企業診断士、ビジネス・キャリア検定試験について紹介しましょう。


●中小企業診断士
経営コンサルタントのための国家資格。
第1次試験と第2次試験に分かれています。
第2次試験は、第1次試験合格者のみが受けられます。
第1次試験の合格率は20%程度、
第2次試験の合格率も20%程度なので
最終合格率は4%程度。
2万人申し込んで、合格するのは、1000人弱くらい。
かなりの難関ですが、それゆえ価値ある資格といえるでしょう。


試験科目は、第1次試験が
・経済学・経済政策
・財務・会計
・企業経営理論
・運営管理( オペレーション・マネジメント )
・経営法務
・経営情報システム
・中小企業経営・中小企業政策
ずらっと科目が並びます。
さすがにこれだけ試験するのは、
1日では無理なので、2日間にわけてやります。


第2次試験は、4つの事例問題。
実践編といった感じのテストですね。
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 I
(組織(人事を含む))
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 II
(マーケティング・流通)
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 III
(生産・技術)
・中小企業の診断及び助言に関する実務の事例 IV
(財務・会計)
これらはもちろん筆記試験ですが、
筆記試験合格者には、口述試験、面接試験もあります。


充実した試験内容というのも変ですが、
みっちりあります。
試験は全国8地区でおこなわれます。
札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡、那覇、
(2次試験は那覇を除く)
住んでいるところから遠い人は、
ちょっとした小旅行くらいの感覚で、
試験を受けにいくと、リラックスできて丁度いいかもしれません。


●ビジネス・キャリア検定試験
事務系職種の幅広い分野が対象の
職業能力検定のための試験です。
中央職業能力開発協会が実施しています。

試験分野は、
・人事・人材開発・労務管理
・経理・財務管理
・営業・マーケティング
・生産管理
・企業法務・総務
・ロジスティクス
・経営情報システム
・経営戦略
さらに試験区分があり、
2級、3級の等級にわかれます。
(1級は当面の間、休止)


狭く、深い試験といえるでしょうか。
その分、企業側も職業能力の評価しやすいもの。
就職転職にも有利でしょう。


試験は原則、47都道府県で実施。
受験手数料も1万円かからないので、
受けやすい試験かもしれません。
合格率は2級でも20%程度はあるようなので、
そこまでむずかしい試験でもないでしょう。


ITコンサルタントは、
システムエンジニア系からなる場合以外に、
経営コンサルタント系からなるというパターンもあります。
経営についての知識が、
経営コンサルタントをしていた人の方が上なのは当然。
システムエンジニア系の人は、
せめて資格だけは、とってカバーしたいところです。



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